紅茶は若さの秘密?
実はお茶の中に強い抗酸化力成分があるのをご存じですか?
テアフラビンという成分で、
お茶の葉を発酵させればさせるほど成分が増加するため 紅茶>烏龍茶>緑茶の順で 多く含まれています。(上図)
テアフラビンは、
①血糖値上昇の抑制効果。
②善玉コレステロールを守り、悪玉コレステロールのみを抑制効果
③シミの抑制効果。
④抗菌・抗ウイルス作用。
⑤骨密度増加傾向の論文も出ています。
つまり、生活習慣病の予防、インフルエンザを予防、老化の抑制に効果があります!
毎日、ステキなTea Timeを取り入れてはいかがでしょうか?
えっ! もうTea Timeを既に過ごしている?
それはごめん茶ィ!